ディレクトリジャパンのオフショア開発は、開発とUI/UXデザインをワンストップで提供しているほか、リリース後の保守運用まで対応することが可能です。
ここでは、ディレクトリジャパンが提供するオフショア開発について、特徴や開発事例・料金を徹底調査しまとめました。
ディレクトリジャパンのオフショア開発は、システム・アプリの開発とUI/UXデザインをセットでサポートしています。UIやUXはデザインと使い勝手を左右する重要な要素ですが、同社なら開発と合わせて一貫対応してもらうことが可能です。デザインと仕様・機能の定義や実装を同時に進行できるため、自社でデザインを設計したり他社に委託したりする必要はありません。
ディレクトリジャパンは、グローバルなエンジニアリソースを保有しており、さまざまなテクノロジー・分野への対応を可能にしています。機械学習や自然言語処理などAIに関する領域はもちろん、スマホアプリの開発やインフラ関連など、幅広く対応しているのが特徴。オフショア開発の実績も豊富で、特にモバイルアプリやPHPシステム、物流・ECサイト構築などを得意としています。
ディレクトリジャパンでは、クライアントと開発チームの認識の齟齬が生まれないように、ブリッジSEやディレクターによる手厚いサポートを提供しています。ブリッジSEは流暢な日本語会話が可能で、日本語でのドキュメント作成にも対応しているのが特徴。また、オフショア開発経験豊かな日本側のディレクターがアサインし、開発をサポートする体制を整えています。
エンターテインメント企業の基幹システムのオフショア開発事例です。基幹システムが10年以上前に開発されたもので、利用画面の使いづらさに悩まされていました。一方、ディレクトリジャパンでは、UIデザインからシステム開発までトータルでのサポートを実施。基幹システムのUIの最適化などに成功しました。
通信テクノロジー企業での開発事例です。社内DX化を進めたものの、社員がシステムを使いこなせないことが課題になっていたそうです。このような課題を解決するために、ディレクトリジャパンではUI設計やアプリ開発などを提案。WebアプリケーションUI最適化や、IoTデバイスの管理画面構築などに取り組んだ結果、期待以上の成果の実現に成功しました。
ディレクトリジャパンは、システム・アプリ開発からUI/UXデザインまで、トータルサービスを提供している会社です。また、ブリッジSE・ディレクターによるサポートもあるため、言葉の違いを意識せずにコミュニケーションを取れます。
このサイトは、ベトナムでのオフショア開発を検討している方向けに、オフショア開発を成功に導くおすすめの会社をまとめたサイトです。オフショア開発で主要な案件にあたるAI開発、WEBシステム開発、スマホアプリ開発別におすすめの企業を紹介しているので、ぜひパートナー会社選びにお役立てください。
オフショア開発を主軸とし、UI/UXデザインとシステム開発を専門としています。高品質と納得コストの両立を目指し、グローバルを活用したチーム・組織創りにより、デジタルアプリケーション構築を支援。2013年設立。グローバルな視点でのチーム運営と、顧客のユーザー体験価値向上に貢献する開発体制を構築していると考えられます。
ウェブサイトで成功事例(PMO最適化による納期遵守など)を紹介。顧客満足度と事業競争力向上を目指し、顧客ニーズを深く理解した提案を行っていると考えられます。代表者は経営コンサルやグローバルチームマネジメント経験があり、その経験を活かしたコミュニケーションとプロジェクト運営が期待されます。
公式サイトに電話番号の記載はありません。オンラインでのコミュニケーションが主体である可能性があります。ウェブサイト上では、サポートやアフターフォローに関する具体的な記述は見当たりませんでした。しかし、顧客のユーザー体験価値向上を目指していることから、開発後のサポート体制も考慮されている可能性はあります。
エンジニア | 400,000円〜(税不明) |
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日本語対応SE | 500,000円〜(税不明) |
公式HPに開発拠点の掲載がありませんでした。
会社名 | ディレクトリジャパン株式会社 |
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本社所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-11-11 BIBIインターナショナルビル5F |
電話番号 | 公式HPに電話番号の掲載がありませんでした。 |
公式HP | https://directoryjapan.jp/ |
ベトナムのオフショア開発で、案件の分野別に確かな実績(※1)を持つ企業を紹介。
異なる開発ニーズに応じて、どのような専門性があるのかぜひご覧ください。
長年の開発実績の中でも、強固なセキュリティおよび緻密なプロジェクト管理や高い品質が求められる金融・通信業界から評価を得ている(※2)ひけしや。
日本発企業でもあり、現地常駐日本人スタッフのサポートによって、オフショア開発でありがちな品質管理ポリシーのギャップを生みません。業界特有の厳しい品質基準をクリアできる体制が整っています。
プロジェクト数:約1,000件
開発経験:20年
200名を超えるクラウドエンジニアの在籍、AWSの認定パートナー(※3)であるなどクラウド移行に関して実力が光るCMC JAPAN。オンプレからでも、クラウド同士の統合でも柔軟にカスタマイズが可能です。
官公庁で使われているレガシーシステムもスムーズにシステム移行をすることができます。
プロジェクト数:-
開発経験:30年以上
エンジニアの平均月単価が40万円(税不明)のベトナム(※4)で17.5万円~アサインが可能なオルグローラボ。最短即日のアサイン(※5)も可能で、迅速な開発体制構築とコスト競争力を提供します。
インタラクティブな要素が必要とされるゲーム開発も行っており、デザイン面とユーザーエクスペリエンスが両立されたアプリ開発を行います。
プロジェクト数:2,000件以上
開発経験:10年
※1 公式HPに記載されている情報から「案件数」「事業年数」いずれかが豊富であるとわかる企業
※2 参照元:ひけしや公式(https://hikesiya.co.jp/solution/labo)(https://hikesiya.co.jp/timeandmaterial)2024年8月6日時点
※3 参照元:CMC Japan公式(https://cmc-japan.co.jp/blog/why-migrate-to-the-cloud/)2024年8月6日時点
※4 参照元:オフショア開発.com『オフショア開発白書2023』(https://www.offshore-kaihatsu.com/contents/vietnam/price.php)
※5 参照元:オルグローラボ公式(https://allgrow-labo.jp/lp/)2024年8月6日時点