オルグローラボのオフショア開発は、コミュニケーション面においてサポートが充実している点が特徴です。コミュニケーションへの不安を低減できるため、スムーズにプロジェクトを進められる体制が整っています。
ここでは、オルグローラボが提供するオフショア開発について、特徴や開発事例・料金を徹底調査しまとめました。
累計プロジェクト数は 2,000以上(2024年8月6日時点)、ベトナムオフショア開発10年の実績を有している会社です。(※2024年9月時点、公式サイトより)
営業やエンジニア、テスターなどで構成された、成功にコミットしたカスタマーサクセスチームで開発を行っています。プロジェクトでは、定期的なミーティングやアンケートを実施し、早期段階で問題を察知。改善策を提案しながら、ビジネスの効率化と成功を実現します。
厳選された高度なスキルを有したエンジニアがチームを構成している点も特徴です。
開発チームは、年間1,000名を超える応募者の中から選び抜かれた上位3%のみの人材を採用。プログラミングのスキルはもちろん、コミュニケーション能力なども身につけたエンジニアが、プロジェクトを成功へと導きます。さらに、実践的なトレーニングによってツールの使い方やチームでの働き方なども習得することで、より日本クオリティのシステムが期待できるでしょう。
充実したサポート体制によって、安心してシステム開発を依頼できる点も特徴と言えるでしょう。
カスタマーサクセスチームは、ITコミュニケーター全員が日本語検定資格1級を所持しており、コミュニケーションに関しては心配いりません。また、独自に開発したSlackやチャットワーク上で動作する自動翻訳ツールを無料で利用できる点もポイント。コミュニケーションコストを低減するため、さまざまな取り組みを実施している会社です。
Webサイトを通して、集客やブランディングなどを行っている会社の事例です。事業の拡大に伴って人的リソースが足りなくなり、エンジニアの補充を検討していたところ、ラボ型オフショア開発サービスを見つけました。
サービスを利用した結果、約4割の人件費削減に成功。エンジニアコストを大幅に抑えられています。コミュニケーション面やスキル面での不満もなく、むしろエンジニアレベルが高い人ばかり。高い精度とスピード感で日々の業務をスムーズに進めてくれ、想定以上の領域にも対応できているそうです。
開発メンバーの手が足りなくなりオフショア開発の委託先を探し始めたことが、オルグロ―ラボを知ったきっかけです。契約の決め手になったのは、コストパフォーマンスの部分とサポート面が充実している点でした。
コスト面に関しては、国内のエンジニアに発注するよりもかなり安く抑えられているそう。サポート面についても、手厚い対応を受けられています。心配な点や改善してほしいと思うことがあればすぐに相談できる体制が、非常に助かっているとのことです。
営業やエンジニア、テスターなどで構成された、成功にコミットしたカスタマーサクセスチームで開発を行っている会社です。累計プロジェクト数は 2,000以上(2024年8月6日時点)、ベトナムオフショア開発は10年と、実績は申し分ありません。エンジニアについても、厳しい審査をクリアしてきた人材であるため、要望に応えられるシステム開発が期待できるでしょう。充実したサポートによって、コミュニケーションへの不安も低減できます。
このサイトは、ベトナムでのオフショア開発を検討している方向けに、オフショア開発を成功に導くおすすめの会社をまとめたサイトです。オフショア開発で主要な案件にあたるAI開発、WEBシステム開発、スマホアプリ開発別におすすめの企業を紹介しているので、ぜひパートナー会社選びにお役立てください。
ベトナムでのラボ型オフショア開発専門。10年以上の実績があり、2023年12月時点で100名以上のエンジニアが稼働可能。年間1,000名超の応募者から上位3%のみを採用する厳格なプロセス。エンジニアは全員情報系大学卒で、日本プロジェクトに必要なスキルを習得済み。カスタマーサクセスチームが顧客をサポートします。
カスタマーサクセスチームのITコミュニケーターは全員日本語検定1級保有。Slack/Chatwork用自動翻訳ツールを無料で提供し、コミュニケーションコストを低減。定期的なミーティングやアンケートで早期に問題点を把握し、改善策を提案。日本語での高度なコミュニケーション能力と技術活用で円滑な連携を重視します。
カスタマーサクセスチームが顧客のプロジェクト成功に全力を尽くし、長期的なパートナーシップ構築を目指します。契約更新率95%以上と高く、ラボ型開発モデルにより再見積もりなしで仕様変更に柔軟に対応可能。高い顧客満足度と柔軟な対応力を活かし、開発後のサポートやアフターフォローでも継続的な支援を提供します。
エンジニア | 17万5,000円(税不明) |
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PM | 38万7,500円(税不明) |
ホーチミン | 4F, An Phu Plaza Building, 117-119 Ly Chinh Thang Street, Ward Vo Thi Sau, District 3, Ho Chi Minh City, Vietnam |
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会社名 | オルグローラボ株式会社 |
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本社所在地 | 東京都渋谷区神泉町10-10 VORT渋谷神泉ビル6F |
電話番号 | 03-5784-4330 (代表) |
公式HP | https://allgrow-labo.jp/ |
ベトナムのオフショア開発で、案件の分野別に確かな実績(※1)を持つ企業を紹介。
異なる開発ニーズに応じて、どのような専門性があるのかぜひご覧ください。
長年の開発実績の中でも、強固なセキュリティおよび緻密なプロジェクト管理や高い品質が求められる金融・通信業界から評価を得ている(※2)ひけしや。
日本発企業でもあり、現地常駐日本人スタッフのサポートによって、オフショア開発でありがちな品質管理ポリシーのギャップを生みません。業界特有の厳しい品質基準をクリアできる体制が整っています。
プロジェクト数:約1,000件
開発経験:20年
200名を超えるクラウドエンジニアの在籍、AWSの認定パートナー(※3)であるなどクラウド移行に関して実力が光るCMC JAPAN。オンプレからでも、クラウド同士の統合でも柔軟にカスタマイズが可能です。
官公庁で使われているレガシーシステムもスムーズにシステム移行をすることができます。
プロジェクト数:-
開発経験:30年以上
エンジニアの平均月単価が40万円(税不明)のベトナム(※4)で17.5万円~アサインが可能なオルグローラボ。最短即日のアサイン(※5)も可能で、迅速な開発体制構築とコスト競争力を提供します。
インタラクティブな要素が必要とされるゲーム開発も行っており、デザイン面とユーザーエクスペリエンスが両立されたアプリ開発を行います。
プロジェクト数:2,000件以上
開発経験:10年
※1 公式HPに記載されている情報から「案件数」「事業年数」いずれかが豊富であるとわかる企業
※2 参照元:ひけしや公式(https://hikesiya.co.jp/solution/labo)(https://hikesiya.co.jp/timeandmaterial)2024年8月6日時点
※3 参照元:CMC Japan公式(https://cmc-japan.co.jp/blog/why-migrate-to-the-cloud/)2024年8月6日時点
※4 参照元:オフショア開発.com『オフショア開発白書2023』(https://www.offshore-kaihatsu.com/contents/vietnam/price.php)
※5 参照元:オルグローラボ公式(https://allgrow-labo.jp/lp/)2024年8月6日時点